2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
途中から入場。馬治さんの後半から。客席は着いた時には半分ぐらい埋まっていたが、仲入りごろには9割強まで増えていた。さすが休日の昼席は集客力が違う。お子さんもいて、ほどよく盛り上げてくれたけど、お年寄りの一部にはどうしたものか。 仲入り後から…
回帰者 (講談社文庫)作者: グレッグ・ルッカ,飯干京子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/08/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (21件) を見るいまや読んでいるシリーズが数少なくなってしまった講談社文庫から、また好きなシ…
気にはなっていたけど、祝日だし、平日は多忙な時期ということで、全く行く予定はありませんでした。数年会わなかった友人からメールが来て、行けなくなったチケットを引き取ってくれる人を紹介して欲しいとのこと。渡りに船と自分が引き取って行ってきまし…
仕事がハンパなく忙しくなり、会社帰りにフラッと寄席に寄る、なんてのが結構難しくなってきました。今後は極力休日に寄席に行き、平日は遅い時間に開始される落語会を中心にしたいと思います。ということで、今日は午前中に用事があったので2時からの池袋…
昼間の『花緑ごのみ』終わってから移動。池袋のさん喬師、末廣亭の権太楼師はこれからいつでも観られる、ということで鈴本に決定。今回は大正解。客席は最初50人ぐらいでピークは100人ぐらい。そのお客さんのほとんどが文雀さんを観にきたと思われるほど最高…
最近、翻訳ミステリーのセレクションの参考にしているのは、『本の雑誌』の三橋曉さんの書評です。今月号で紹介されている翻訳ミステリーのうち文庫・ポケミスは次のとおり。『卵をめぐる祖父の戦争』デイヴィッド・ベニオフ(ポケミス1600円)★★★★★『音もな…
『バッキンガムの光芒』ジョー・ウォルトン(創元推理文庫)さて、まだこの三部作は一作しか読んでませんので、読めるかまだわかりません。
約2週間ぶりの落語。仕事が忙しくてなかなか寄席にも寄れない日々を送っています。今日は前売買って計画してました。ツイッターで志らく師が「クレイジー落語をやります」と呟いていたのを見て、どうしても行きたくなりました。そもそも志らく師の落語は「…
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午後に用事が入ったので半休とって、用事終わって鈴本に行きました。今席はあまり魅力的な定席がないので久しぶりに鈴本演芸場に決定。客席は最大60人ぐらい。 前の方の席を確保しましたが、これが失敗。すぐ後ろの客が最悪。小噺のオチは先に言うし、落語の…
久しぶりに神保町のらくごカフェで毎週火曜日に行われている、火曜会に行って来ました。今回のメンバーは9月下席から真打に昇進して柳家小せんを襲名する鈴々舎わか馬さんと、二ツ目でありながら独演会で会場を一杯にする人気者の春風亭一之輔さんという満…