2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
入場 17時25分 終演 21時12分 料金 2200円 演目柳家小さん「無精床」 柳亭市江「出来心」 宝井琴調「鋳掛松」 柳家小里ん「へっつい幽霊」 金原亭世之介「堪忍袋」 桂南喬「長短」 〜仲入り〜 柳亭燕路「もぐら泥」 柳家小袁治「初天神」 入船亭扇橋「弥次郎…
入場 17時40分 終演 21時10分 料金 2200円(会員料金) 演目 金原亭世之介「宮戸川」 宝井琴柳「徂徠豆腐」 柳家小里ん「お化け長屋」 柳家小さん「豆や」 桂南喬「短命」 〜仲入り〜 柳亭燕路「もぐら泥」 柳家小袁治「金明竹・東北弁バージョン」 入船亭扇…
七度狐 (創元クライム・クラブ)作者: 大倉崇裕出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2003/07メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (31件) を見る東京公園作者: 小路幸也出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/10/28メディア: 単行本購入: 1人 …
開演 16時50分 終演 21時 料金 2200円(昼夜入替なし・会員料金) 演目林家扇「寿限無」柳亭こみち「素人鰻」柳亭市江「牛ほめ」金原亭世之介(漫談)宝井琴調「幡随院長兵衛 芝居の喧嘩」柳家小里ん「碁どろ」柳家小さん「豆や」桂南喬「ずっこけ…
入場 12時 終演 16時35分 料金 2200円(昼夜入替なし・会員料金) 演目古今亭だん五「初天神」古今亭駒次「子ほめ」柳家小太郎「粗忽の釘」林家彦いち「みんな知っている」柳家小ゑん「樽の中」桂文楽「六尺棒」古今亭志ん輔「たがや」柳家小満ん…
双調 平家物語〈1〉序の巻 飛鳥の巻 (中公文庫)作者: 橋本治出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/04メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見る橋本治は自分の世代は多分『桃尻娘』。『窯変源氏物語』は当時ハードボイルドやSF…
開演 19時 終演 21時 場所 永福寺(府中市・多磨駅近く) 料金 500円以上 交通費 340円 演目昔昔亭A太郎「桃太郎」三遊亭右左喜「壷算」神田愛山「高野長英の獄中記」柳家蝠丸「権助魚」瀧川鯉昇「茶の湯」林家時蔵「佐野山」この会は2回目。途中下車して…
開演 19時 終演 20時50分 場所 ブディストホール(築地本願寺内) 料金 2000円 交通費 380円 演目柳家小んぶ「子ほめ」古今亭菊志ん「笠碁」古今亭菊志ん「明烏」〜仲入り〜古今亭菊志ん「臆病源兵衛」 3ヶ月ぶりの『東京マンスリー』。この会はあらかじめネ…
先月行われた遊雀さんの独演会での収録。マクラでの「旦那」は多分最前列のななめ45度にいた私。 「熊の皮」だけは繰り返し聴きたいので700円で購入。本田久作さんの感想付き。 同じ高座なのに臨場感は思ったより減っていなかった。 しばらく愛聴しよう…
開演 19時 終演 20時50分 会場 なかの芸能小劇場 料金 2000円 交通費 0円 演目三遊亭多ぼう「牛ほめ」三遊亭歌武蔵「天災」〜仲入り〜月の家鏡太「天狗裁き」三遊亭歌武蔵「ぼやき酒屋」 気になるホールだった、なかの芸能小劇場に初めて。ブロードウェイの…
シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン(2) (集英社文庫)作者: 小路幸也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/04/17メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (52件) を見る短篇が4つなので、とても読みやすい。連作短篇集の中でも秀逸。
今月は本買い過ぎか。 柳家つばめ『創作落語論』(河出文庫)『落語ファン倶楽部vol.7』(白夜書房)橋本治『双調平家物語1』(中公文庫)加納朋子『モノレールねこ』(文春文庫)佐藤亜紀『戦争の法』(文春文庫)半藤一利『昭和史1926-1945』(平凡社ライ…
開演 19時 終演 21時40分 場所 内幸町ホール 料金 2000円奇跡的に仕事がキャンセルとなり、夜の予定が空いたので前日に予約。今日になったら前売完売とのこと。ギリギリセーフ。後ろから2列目の席だったが内幸町ホールはどこに座っても臨場感は変わら…
巡回しているブログの方々は今日は軒並み『いちのすけえん夏の段』に行くみたいですね。私は多分後ろの方で観ると思います。
いきたかった、あの落語会に行くことにしよう。準備は万端。
スペース (創元推理文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/05/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (50件) を見る今日は出張で移動時間が十時間以上の強行軍。落語ばっか聴いてるのも飽きるので、『スペー…
入場 18時 終演 20時40分 料金 2800円 交通費 320円 柳亭左龍「真田小僧」春風亭一朝「たがや」三遊亭歌橘「宮戸川」柳家権太楼(漫談)〜仲入り〜桃月庵白酒「ざるや」三遊亭歌之介「爆笑龍馬伝」会社を定時に出て御徒町へ。 久々の定席。落語会が続…
開演 19時 終演 20時45分 場所 お江戸日本橋亭 演目瀧川鯉橋「普段の袴」桂才紫「本膳」〜仲入り〜笑福亭里光「やかんなめ」瀧川鯉橋「佃祭」千円という安さと普段から気になっている二つ目さんたちが出るということで行ってみました。 急な仕事が矢継…
ポレポレ東中野で夜9時からやっている映画『小三治』は12日までということで観にいくことにした。本当なら池袋演芸場に行くところだが、仕事で行けないので遅くから始まるこちらに。 劇場で映画なんか何年ぶりだろうか。 110人の定員のところ30人ぐ…
創作落語論 (河出文庫)作者: 五代目柳家つばめ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/06/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (12件) を見る早速読んでみました。 普段古典落語を中心に聴いている自分にも耳が痛い指摘がたく…
会社帰りに見つけました。電車で読み始めます。
やっと読了。昔ほど小説に執着がなくなっちゃったみたい。落語のせいかな。
今日は池袋演芸場の夜席に行く予定だったが、仲入り後の三人すべて代演ということで、急遽初めての立川流定席に行くことにした。白酒→さん生、権太楼→小袁治、雲助→志ん橋となると原型を止めていないとしか言えないところ。日暮里サニーホールサロンは百人程…