2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

今野敏『白夜街道』読了

帰りの電車でThe WhoとThe Smithsのベスト盤を聴きながら『白夜街道』を読了。

鈴々舎馬桜『七段目』

今朝の通勤では昨日ポッドキャストのお台場寄席からダウンロードした鈴々舎馬桜『七段目』を聴く。聴いたあとは今野敏『白夜街道』の続きを読む。

帰りは落語抜き

今野敏『白夜街道』を読みながらPaul McCartney "RAM"を聴く。

1/29 東京マンスリー12ヶ月目

古今亭菊志んさんの独演会を見に、築地の本願寺の中のブディストホールに行ってきた。気に入っている噺家さんなので混むのかな、と思ったが、お客さんは50人ぐらい。 さすがに菊志んさんのファンが多いので雰囲気は最高。演目は前座さん(名前が聞き取れな…

三遊亭遊雀『花見の仇討ち』

通勤電車の中で、ラジオデイズでダウンロードした三遊亭遊雀『花見の仇討ち』を聴いた。先代馬生のCDでは聴いていたが、まるで違う印象

2月上席はどれに行くか

鈴本のトリは桃月庵白酒、池袋のトリは柳亭市馬、末廣亭のトリが春風亭一朝。そんなに毎日通えないし、体は一つしかないし。さてどうしよう。

『制服捜査』『ガール』を購入。

会社帰りに本屋で次の二冊を購入。奥田英朗『ガール』(講談社文庫)佐々木譲『制服捜査』(新潮文庫)を購入。

柳亭市馬『味噌蔵』を聴く

今朝の通勤は「落語の蔵」というダウンロードサイトの柳亭市馬『味噌蔵』を聴いた。市馬さんの独演会や二人会など軒並み売り切れなので池袋か鈴本の定席に行く予定。

瀧川鯉昇『時そば』を観る

録画してあった落語研究会の瀧川鯉昇『時そば』を観た。誰でも知ってる噺なのに初めて観るような発見がある。実力のある人は違う。

柳亭市馬『締め込み』を聴く

ラジオデイズの柳亭市馬『締め込み』を帰りの電車で。

東京かわら版

昨日届いた「東京かわら版」に目を通す。落語会ばかりチェックすると肝心な定席に行く暇がなくなるのが欠点。

『判決の誤差』読了。

行きの電車の中で最後までイッキ読み。この題材でこの展開なら傑作が書けると思うのだか、戸梶圭太はそれを拒否しているように感じる。

会社から家まで

『判決の誤差』の続きを。残り3分の1ぐらい。

家から会社まで

図書館で借りた戸梶圭太『判決の誤差』を読み始めた。裁判員制度を描き、シリアスな題名でいつもとは違うものかと思ったが、彼がそんなに変わるわけがなかった。

1/24読了 誉田哲也『ジウII 警視庁特殊急襲部隊』

落語中毒でも面白いミステリーがあれば禁断症状を忘れることができるようだ。 完結編の次作の発売が待ち遠しい。

1/24 鈴本演芸場1月下席夜の部

珍しく夕方時間ができたので上野に行くことにした。 客席は7割ぐらいかな?演目は以下の通り。林家たい木『子ほめ』古今亭朝太『たらちね』柳家はん治『粗忽長屋』古今亭志ん五『無精床』春風亭百栄五街道雲助『辰巳の辻占』〜仲入り〜橘家文左衛門『道灌』…

会社から家まで

宴会のため読書できず、The KinksのRay Davies"Other People's Lives"を聴きながら帰宅。

家から会社まで

昨日買った誉田哲也『ジウII』を読み始めた。BGMは落語ではなくRoxy Musicのベスト盤。

会社から家まで

落語協会の落語オンデマンドから三遊亭丈二『極道のバイト達』と三遊亭歌太郎『権助魚』を視た。

本日購入書籍 『ジウII』

誉田哲也『ジウII 警視庁特殊急襲部隊』(中公文庫)を買った。とりあえず読まないと

家から会社まで

iTunesのPodcastで毎週配信されている「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」から、今週配信の古今亭志ん八『厩火事』と、落語協会の携帯サイトで配信された三遊亭天どん『通信簿』を聴いたり視たり。

内幸町ホールから帰宅

古今亭菊朗『悋気の独楽』を聴く。菊朗さんは今の菊志んさん。 29日はブディストホールの菊志んさんの独演会に行きたいなあ。

らくだ亭 末広がり、扇の会

内幸町ホールは2回目。この会場は席数やレイアウトが理想的で気に入っている。日本橋亭なんかは、客席がフラットなのに天井が低いので高座が低く、非常に見にくい。好きな人が出る時でも日本橋亭だとパスしてしまう。今日は客席は7、8割の入り。辰じんさ…

会社から内幸町ホールまで

今日は「らくだ亭 扇の会」。今年の初扇遊。朝聴いたCDの続きを聴いた。古今亭志ん生『唐茄子屋政談』

家から会社まで

昨日買ったCDマガジンのCDをiPodにダウンロード。 早速行きに聴いた。古今亭志ん生『火焔太鼓』『替り目』を。『替り目』はよく寄席で聴く途中まで。正直ピンと来ないところも。今の噺家さんは必ずどこかでライブ体験があるけど、志ん生には残念ながらそれが…

夜寝る前に

撮りためてあるテレビの落語の放送を少しずつ観る。今日は、BS-i落語研究会から春風亭正朝『薮入り』を観た。いつまでも若々しい語り口は素晴らしい。

帰宅の電車の中

『落語への招待1』から、古今亭駿菊『湯屋番』を聴いた。 最近満足に本を読んでいない。とりあえず飽きるまで突っ走ることにしよう。

仕事の移動中

立川志らく『文七元結』(お台場寄席から)を聴いた。志ん朝、壽輔、志らくとタイプがまるで違う『文七元結』。落語って飽きないのだな、と改めて思った。

1/20購入 落語昭和の名人決定版2 古今亭志ん生-壱-

キングクリムゾンの『クリムゾンキングの宮殿』を彷彿とさせる表紙。一瞬買うのを思いとどまったがなんとか購入。 『唐茄子屋政談』はポッドキャストのお台場寄席で丁度先週配信されたばかり。得意ネタなら仕方ないかな。CDは前半だけらしいので通しで聴きた…

出勤の電車の中で

CDからiPodにダウンロードした柳家喬太郎『鬼背参り』を聴いた。 収録時間が長いので適当に時間を潰して聴き終わってから会社に入る。 圓朝っぽいのでなかなか理解困難。何回か聴かないと。