【落語】9/15 立川志らく独演会@博品館劇場
約2週間ぶりの落語。仕事が忙しくてなかなか寄席にも寄れない日々を送っています。今日は前売買って計画してました。
ツイッターで志らく師が「クレイジー落語をやります」と呟いていたのを見て、どうしても行きたくなりました。そもそも志らく師の落語は「疝気の虫」の演劇らくごで初めて観て今回が二回目。
いやぁ、落語の技巧ではなくギャグの絨毯爆撃で撃たれた、という感じ。全盛期の圓蔵師もこんな感じだったのかしら。
今後も博品館劇場で「クレイジー落語」をやっていきたい、とのことで楽しみです。
今回は当日券もあったし、空席もちらほら。
ピンのチケットがとれないから、こちらを毎回狙おうかと思います。
演目
立川志らら「うなぎや」
立川志らく「代り目」
立川志らく「疝気の虫」
〜仲入り〜
立川志らく「茶の湯」
立川志らく「反対俥」
19:00-20:57
木戸銭3500円