【落語】4月9日 新宿末廣亭夜の部(主任:柳家小満ん)

<演目>
林家正楽
鈴々舎馬桜 「ぞろぞろ」
柳家小袁治 「堪忍袋」
〜仲入り〜
柳家一九 「金明竹
ロケット団
柳家小さん 「長短」
柳家さん喬 「替り目」
鏡味仙三郎社中
柳家小満ん 「妾馬」
18:40-21:00


休日出社。しばらくこんなことが増える予感がします。平日も残業三昧になっていますので、時間が空いた時に落語を楽しみたい、と思います。広瀬さんはこういう落語ファンへの提言はしてくれません。前売り券を発売日の午前に買う余裕があって、まず予定した日に急用が入らないような層しか見ていないように思えるところが大いに不満です。


6時過ぎに仕事が終わって、9時から新宿で所用があるので、小満んさんがトリをとる末廣亭へ。客席は4割ぐらい。初めていらっしゃるお客さんもたくさん。


市馬さんに間に合わなかったのが痛いのですが、さん喬さんの『替り目』と小満んさんの『妾馬』が聴けたので満足です。つまらない落語のときは寝てました。


笑って睡眠も取れる、寄席はいいですね。