【日常】1/30-2/6の日記
■1月30日
高松泊まり明け。数人とうどんづくり。ビール飲みながらうどんを堪能。そのあと屋島を少し見て帰京。そのまま白酒さんがトリの鈴本演芸場へ。
帰宅したら注文していたCDが届いていた。
・鈴木慶一『ヘイト船長回顧録』
・佐野元春『月と専制君主』
ついでにレンタルCDも。
・三笑亭夢楽『なごやか寄席/三方一両損、転宅』
・三遊亭圓彌『なごやか寄席/権助芝居、不動坊』
■1月31日
仕事帰りに紀伊國屋寄席。
■2月1日
仕事の後、労働組合の会議。
■2月2日
残業。帰宅したらレンタルCDが届いていた。
・桂文朝『なごやか寄席/真田小僧、三方一両損』
・桂文朝『なごやか寄席/雛鍔、禁酒番屋』
■2月3日
節分なので寄席にいきたいところ、あいにくの札幌出張。飛行機で落語。JALは圓窓「つる」。ANAは鯉昇「茶の湯」。鯉昇師圧勝。
札幌で軽く飲んで帰宅。
飛行機で米澤穂信『インシテミル』読了。可もなく不可もなく。
■2月4日
残業。数人で安い中華屋で酒。
■2月5日
労働組合の仕事で甲府へ。昼御飯は甲府駅前の「小作」でほうとう。夜の懇親会はホテルで。
翌朝は朝早く出て池袋演芸場に向かう。
■2月6日
甲府のホテルで朝食食べて池袋演芸場へ。11時ごろから並ぶ。昼の部終わってカレー屋で昼夜兼ねてカレー。夜の部までいて帰宅。
帰宅したらレンタルCDが届いていた。
・十代目金原亭馬生『十八番名演集9/お富与三郎〜木更津、お富与三郎〜稲荷堀』
・春風亭柳昇『落語の蔵/結婚式風景、里帰り、小切手』