【落語】11月19日 池袋演芸場十一月中席昼夜通し(昼主任:古今亭志ん輔、夜主任:桃月庵白酒)

−昼の部−
半輔「一目上がり」
菊六「たらちね」
東京ガールズ
菊志ん「だくだく」
はん治「鯛」
夢葉
扇遊「干物箱」
しん平
ゆめじうたじ
小さん「短命」
〜仲入り〜
志ん馬「天狗裁き
志ん橋「看板のピン」
和楽社中
志ん輔「試し酒」

−夜の部−
多ぼう「子ほめ」
左吉「強情灸」
歌奴「カフカの虚無僧」
ダーク広和
柳朝「荒茶」
馬石「駒長」
ホームラン
小燕枝「意地比べ」
〜仲入り〜
甚語楼「狸賽」
はん治「千早ふる」
正楽
白酒「お見立て」

志ん輔師と白酒師が昼夜のトリということで、半休取って行きました。
昼と夜は客層がまるで違いました。昼は年配のマニア、夜は若い女性のマニアが多かったかも。入りは昼7割、夜5割というところ。
眠くて、寝たときもあります。

菊志ん、扇遊、志ん輔、馬石、小燕枝、白酒の各師が良かったです。歌奴さんが新作やるのは初めて聴きました。丈二さんの創作とのこと。珍品で面白かったです。

12:15-20:25

木戸銭2500円