【落語】6月21日 新宿末廣亭夜の部(主任:柳家小三治)

<演目>
橘家蔵之助 「ぜんざい公社」(途中から)
ホンキートンク
柳家さん喬 「締め込み」
林家種平 「ぼやき酒屋」
林家正楽
柳亭市馬 「普段の袴」
柳亭燕路 「辰巳の辻占」
〜仲入り〜
三遊亭歌る多 「宗論」
大瀬ゆめじうたじ
柳家さん福 「一目上がり」
古今亭志ん輔 「豊竹屋」
鏡味仙三郎社中
柳家小三治 「青菜」
17:40-21:20


末廣亭は久しぶり。小三治師匠のトリにしては結構な顔つけ。副会長含め理事が多数参加。


入った段階で椅子席はほぼ満席で桟敷席はパラパラ。二階席には数人。今松師匠の「芝浜」ぐらいの客。最後には二階は6割ぐらいの入り。


小三治師匠は、俳句や扇橋師匠の話をマクラ。「植木屋さん」の一言でデジャブ。正月にも末廣亭で聴いたよ(笑)。やはり、『青菜』は夏に聴きたい。正月よりずっと面白かった。


後ろの団体は某大学の学生と引率の先生。結構笑ってた。どんな授業なんだろう。


小三治師匠は22日、24日、28日が休演です。