12月17日ダウンロード『落語の蔵』

愛用している落語のダウンロードサイト『落語の蔵』から、今回は

古今亭寿輔『文七元結

をダウンロード。普段聴く『文七元結』と決定的に違うのは時間。それがどのような効果となっているか。吾妻橋の場面から。寿輔さんだから味わいなんか放棄してるように感じるが、こんなのもバリエーションとして、ありでしょう。