一週休みで今月は若手ばかりとのことで大変楽しみ。菊六さんは自分のリズムをすでに体得しているようでいつ聴いても心地よい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。